※講座に関する疑問や質問、決済エラー、分割払いに関する
お問い合わせなどがあればこちらのフォームよりご質問ください。
上記の売上推移は実際によくあ２つの事例です。
左側のAの会社は、社長が頑張って働いているにも関わらず
売上が不安定で結局ほとんど伸びていません。
乱高下しますが最終的には、
社長1人の力に売上が依存しますので
全く売上が伸びなくて、経営者は常に不安です。
一方で、右側のBの会社は順調に売上を伸ばし続けていて
経営者に不安はありません。
さらに、Bの状態になると
社長がいなくても成長し続ける会社を創ることが出来ます。
この２つの会社は、
一体何が違ったのでしょうか？
それは、経営者が、
経営の「技」と「術」を学んだか？学んでいないか？
という違いだけです。
経営の「技」と「術」を学んだか学んでいないか、
たったこれだけの事で将来の経営状態が全く違います。
あなたは、車を初めて運転したときに
いきなり公道で運転を開始しましたか？
まずは、自動車教習所の中で勉強をして、
教習所の敷地内で運転の練習をして、
「アクセルの踏み方」「止まる練習」
「方向を変える練習」「危険の回避の仕方」
そのあとに公道で運転したと思います。
いきなり公道で運転をしたら危険ですし
大きな事故になりかねません。
しかし、これを経営で考えるとどうでしょうか？
多くの経営者は、経営の勉強もしっかりしないで
いきなり会社経営をスタートします。
何も知らない道を、地図も無く、交通ルールも、
車の運転の仕方さえも知らないのに、
運転しているようなものです。
ルールを知らなければ、
いきなり右側通行をするかもしれませんし、
一方通行を逆走するかもしれません。
これでは事故を起こさない訳はないですし、
目的地に到底到着しません。
そもそも、経営の目的・目標を明確にして
会社経営をスタートしている経営者も
ほとんどいないのが現状です。
自分で会社を設立して起業した人も
会社を継承して２代目として経営をしている人も
経営をしっかりと学んでいる人はほとんどいません。
勉強をしているという経営者も
毎日忙しく仕事をしながら独学で経営を学ぼうとします。
しかし・・・
経営について学ぶにあたり、
多くの人は本や学校、セミナーなどで学ぼうとします。
しかし、そういった独学での経営ノウハウは
ほとんどの場合、意味がありません。
覚田さんは「凄すぎる社長の話は聞いていてワクワクするけど、
再現性があり実践できなければ、あまり意味がない。」と話されています。
天才やカリスマ型の社長の話は確かに凄いけど、
再現性がないので学んでも自分では実践できないという事です。
また、実際に経営を実践していないような
経営に詳しいだけの人から学んでも意味がありません。
残念ながら世の中にはそういった書籍が多く出回っています。
経営をした事のない人に経営の何が分かるでしょうか？
実際に経営をした事がない人が語る経営ノウハウは
ノウハウではなくただの机上の空論です。
こういった事情から独学で学んでもあまり意味がないという背景があります。
経営者としてやるべき事は膨大にあります。
例えば・・・
これらを全て学ぼうと思っても何から手をつけていいのか
分からないというのは無理もありません。
しかも、上記に上げた項目は
経営者は学んでおくべき事のごく一部です。
他にも多くのことを知っている必要があります。
なぜなら、経営では、知っていると知らないでは
大違いなことがたくさんあるからです。
しかし、多くの経営者は一部分の
自分が得意なことしか学んでいません。
マーケティングだけ強かったり、
サービスだけ良かったり、
セールスだけ得意だったり、しています。
しかし、それでは会社経営はうまくいきません。
経営全体を体系的に学んで
自分の苦手なところを補いながら
得意なところも伸ばしていく必要があります。
経営者が本物の経営ノウハウを学ぶなら
売上が伸び続けている会社の社長に
直接教えてもらう事が最も効果的です。
もし、売上を長期間、安定的に伸ばし続けている
会社経営者から直接教えてもらえれば、
あなたも右肩上がりの会社を経営する事が
できるようになります。
さらに、その経営ノウハウが体系化されていて、
あなたの会社にすぐに取り入れる事ができれば、
会社の売上は当然、伸びていきます。
とは言え・・・
「そんな経営ノウハウを教えてくれる経営者などいない。」
とあなたは思われているでしょう。
それも当然です。
そもそも、そういった再現性のある経営ノウハウを持っていて、
さらにそれを人に伝えようという経営者はほとんどいないからです。
そんな経営者と知り合っているなら
既に本物の経営ノウハウを教えてもらい
会社経営はうまくいっているはずです。
多くの経営者が一人で悩み続けているから、
今回、本物の経営者から学べる機会を用意しました。
こんにちは、
「ＩＴ未来経営講座」ナビゲーターの横山直広です。
これまであなたには4回の動画レッスンを提供し、
経営とはどういったものか一緒に学んできました。
（まだ動画を見ていない人は、ページ上部の動画をご覧ください）
世の中の経営者のほとんどが知らないような
経営ノウハウを知ることができたと思います。
「社長がいないと売上が伸びない・・・」
「経営をどうやって勉強すればいいか分からない・・・」
そんな悩みを抱えながら行動しない人もいる中、
今回、動画講座を受講され、行動されたという事は
本当に素晴らしい事だと思います。
たくさんの返信メールやコメントを頂く中で、
「社長がいなくても成長し続ける会社を作りたい」
「社員の給料を上げて売上も伸びるような好循環な会社を作りたい」
「世の中に貢献できて多くの人を幸せにする会社を作りたい」
そんな思いも感じました。
会社経営をきちんと学べば、
そんな会社を作り上げる事ができます。
そこで、
社長がいなくても会社が成長する
ペンシルアカデミー「ＩＴ未来経営講座」をスタートします。
これから、ご案内するペンシルアカデミー「ＩＴ未来経営講座」は
あなたが今後、経営者として一生涯使える経営の「技」と「術」について
学ぶことができます。
今日、この瞬間から、あなたのビジネス、
そして人生を大きく飛躍させるきっかになりますので
最後までじっくりとお読み下さい。
日本を代表するのWebコンサルティング会社「ペンシル」
創業者の覚田さんが今回、特別に講義を担当します。
ペンシルと言えば日本を代表するような企業を
コンサルティングをしてきた日本を代表するのWebコンサルティング会社です。
そのペンシルを20年前に借金2000万円の状態からスタートさせ
グループ年商30億円まで成長させたのが覚田さんです。
そんなペンシルを創業し、経営している覚田さんに
特別に経営ノウハウを教えてもらえるのが
今回のペンシルアカデミー「ＩＴ未来経営」講座です。
今回の「ＩＴ未来経営」講座は
一般社団法人ペンシルアカデミーによって提供されます。
ペンシルアカデミーは
ペンシルで培った経営ノウハウを他の経営者に
教えるために設立されました。
あなたは、
「なぜ、日本を代表するのWebコンサルティング会社の社長である、
覚田さんがペンシルアカデミーを設立したのだろう？」
と思われているかもしれません。
ペンシルアカデミーを設立した理由について、
覚田さんは、
「自分が受けた恩を次の世代に送っていく
『恩送り』を行うため。」
と語っています。
ペンシルアカデミーは
「未来を創るグローバルでも通用する経営者」を輩出する
ことを理念にしています。
さらに、覚田さんには大きな構想があります。
「日本に1社100人の会社を100社創れば
10,000人の雇用を生み出すことができる。
1社で10億円の会社を100社創れれば
1,000億円になる。100年続けば10兆円です。
僕は、そんな会社を増やしたい。
日本の経営者を救い、経済を活性化させたい。」
と、壮大な構想のもとペンシルアカデミーを
設立しました。
10000人の雇用を生み出し、
年商1000億円以上の経済効果を生み出す事が
今回のビッグプロジェクトの最終目標です。
これほど素晴らしい構想をもった覚田さんから
直接学べるという事だけでも大変な価値がある事は
分かっていただけるかと思います。
米Google本社の元副社長であり、
グーグルジャパンの元社長の村上憲郎さんも
ペンシルアカデミーの理念に共感して理事に就任しています
ですから、
「IT未来経営講座」でも
村上さんからの特別講義動画が提供されます。
日本人として、アメリカのGoogle本社の
副社長まで勤めた方です。
その経営ノウハウや考え方を学べる機会は
なかなかありません
覚田さんの熱い想いで実現した
ペンシルアカデミーの「IT未来経営講座」の
内容を是非、楽しみにしていてください。
他では受けられない素晴らしい内容です。
ペンシルアカデミーの「IT未来経営講座」は
MBAの講座や他の経営講座とは全く違う、５つの強みがあります。
株式会社ペンシルは日本を代表する
Webコンサルティング会社として
数多くの企業を成功させてきましたが、
株式会社ペンシル自体も会社の売上を
右肩上がりに伸ばし続けてきました。
その経営ノウハウの全てを体系的に網羅したのが
すでに動画講座でも公開した「経営成功シート3.0」です。
この経営成功シート3.0は
12ジャンル87カテゴリ433項目からないり
1つずつチェックをしていけば売上が
必然的に伸びるシートとなっています。
これほどまでに経営ノウハウを体系的に網羅し、
凝縮させたものは他にはないでしょう。
さらに「ＩＴ未来経営」を学んだ多くの会社が
株式会社ペンシル同様に結果をだしています。
会社を経営している限り
一生涯使えるカンニングシートと言ってもいいでしょう。
今回の、社長がいなくても会社が成長する
ペンシルアカデミー「ＩＴ未来経営」講座では、
この経営成功シートについてもさらに深く解説していきます。
あなたが「ＩＴ未来経営」を勉強するのであれば
このシートを網羅的にマスターすることになるので
弱点のない強固な会社を経営することができるようになります。
ペンシルアカデミー『ＩＴ未来経営』講座では
経営の基礎を網羅した12講座のプログラムが用意されています。
元Google Japan 社長の村上憲郎氏が総監修をした
経営に必要なノウハウの全てが体系的に網羅された内容です。
本講座では、成功のための仕事術やペンシルで培った経営のノウハウを
経営成功シートに基づいて、ひとつづつ解説します。
あなたはこのカリキュラムに沿って学習を進めていくだけで
たったの1年で経営の基礎をマスターすることができるようになり
自分がいなくても成長し続ける会社を実現できるようになります。
本物の経営者から本物の経営術を学ぶことができるのは
ペンシルアカデミーの「IT未来経営講座」だけです。
ペンシルアカデミーの「ＩＴ未来経営講座」は、
ただ一方的に授業を学ぶだけではなく
経営者の方に結果をだしてもらうことを重視しています。
そのためにもノウハウが具体的であることや
実践的であることはいうまでもなく
どのように実践すればよいかもわかるよう
ワークシートを完備しています。
あなたはこのワークシートに沿って
学習を進めていけば、
必然的に結果の出る実践を繰り返すことになります。
カリキュラムの内容に自信があるだけでなく
実際に学びやすく、実践しやすく、
そして結果のでやすい内容であることも
『ＩＴ未来経営』講座の強みです。
ペンシルアカデミーの「ＩＴ未来経営講座」では、
他では学ぶ機会はないであろう、
日本最高峰の講師陣から学ぶ事ができます。
これらの講師陣を見るだけでも、
ペンシルアカデミー「ＩＴ未来経営講座」が
どれほど価値の高い講座であるか分かると思います。
受講者に結果をだしてもらうために
ありとあらゆる手をつく
はっきり言って、
WEBとITを使った経営ノウハウに関しては
日本最高レベルだと思います。
日本を代表するWebコンサルティング会社の創業者である
覚田さんに加えて、これだけの講師が揃っています。
これからのＩＴとWEBが重要な時代に
「ＩＴ未来経営講座」を学ばない理由はありません。
ペンシルアカデミー『ＩＴ未来経営』講座が開始したのは
2015年末ですが、既にこの講座を受講した人の中には
たった１年で圧倒的な結果を出す人が続出しています。
その声の一部を紹介すると・・
といったような声が溢れかえっています。
これはなにも特別なことをやったり
裏技的な手法を用いた結果に寄るものではありません。
あくまで『ＩＴ未来経営』の経営ノウハウに沿って
経営の基礎固めを行った結果として
当たり前のように達成できた結果です。
あなたも『ＩＴ未来経営』を学ぶことで
当たり前のようにこんな結果をだしていってください。
それでは、いよいよ
ペンシルアカデミー「ＩＴ未来経営講座」の
具体的な内容をご紹介します。
今回のペンシルアカデミー「ＩＴ未来経営講座」は
本物の経営者が教える経営者のための講座です。
覚田さんは会社設立当初から「経営の学校を創りたい。」
という夢を持っていました。
また講座をやるからには「命がけでやります。」と
アツい気持ちも語ってくれました。
今回の講座では覚田さんが20年かけて培ってきた
経営ノウハウをすべて学ぶことができます。
あなたが、これから何十年も売上を伸ばし続けていくために
必要な経営ノウハウを提供します。
今回、ペンシルアカデミー「ＩＴ未来経営講座」は
いつでも、誰でも、どこでも受講できるよう
「ＩＴ未来経営講座」オンラインコースとして提供します。
ペンシルアカデミー「ＩＴ未来経営講座」オンラインコースは
2017年1月～2018年12月末までの2年間です。
メインカリキュラムである１２講座は
１講座・約４時間・500ページ以上の資料を使って
誰にでも理解できるようわかりやすく解説しています。
経営の基礎が徹底して身につくのはもちろんのこと
メインカリキュラム以外にも多数の特別講義や特典、
成長できる機会を用意しているので、
もうあなたが経営において道に迷うことはありません。
詳しく解説していきます。
始めから経営が上手く出来る人はいません。
まず、このカリキュラムで未来経営戦略を学んで経営の基礎を作り上げましょう。
この未来経営戦略を学んでおかないと、どんなに最先端の経営ノウハウを学んでも成功する事は難しくなります。
まず、未来経営戦略を実践するうえで重要なのは会社のすべての部署を把握する事です。
例えば、商品を１万円で販売している場合、
これらの事をチェックし、本当の利益はいくら残るか分かりますか？
そこまで詳しくチェックしなくてもいいように思われるかもしれませんが、経営者として、すべての部署の動きを知っておかないと、効率的に売上をアップさせるための指示もできません。
経営者が未来の事を何も考えずに、ただ、その日の業務をこなすことに精一杯の状態では未来を見据えた経営戦略を立てることはできません。
ITバブル、リーマンショック、9.11、3.11などの時期にも売り上げを右肩上がりに伸ばし続けてこれたのもこの未来経営戦略を実践していたからです。
もちろん、会社が大きくない状態でも今すぐ取り入れる事ができる経営戦略です。
経理、財務が苦手だという経営者は多いですが・・・
会社を成長し、継続させるために必要なものが、経理と財務です。
逆にこの２つを知らないと、会社が倒産してしまう可能性が高くなってしまいます。
と、いったように売上の良し悪しに関わらず最悪の場合、倒産してしまうケースというのは多々ありま
しかし、売上の良し悪しに関わらず経理戦略と財務戦略を理解していれば、倒産する心配もありませんし、投資もできるので最高の武器となります。
巷の税理士や会計士は過去の数値に対する評価や対処しか教えてくれませんが
『ＩＴ未来経営』で教えるのは『未来経理』という名の元に
未来であるべき理想の姿から逆算した経理の在り方をお伝えします。
これによりタイタニック号のように沈没しない会社を作ることができます。
日本を代表するのWebコンサルティング会社ペンシルがITバブルやリーマン・ショック、9.11などを乗り越えて20年間生き残り、売上を伸ばし続けてきたのはこの未来経理、未来財務のおかげです。
あなたの会社も売上が良し悪しや時代に左右れず、会社を成長させる武器となる未来経理・未来財務を取り入れてみませんか？
営業力やマーケティング力の強化だけを行い売上を伸ばすのではなく、既にある商品やサービス自体を見直す事も重要です。
売れないモノから売れるモノに創り直す利益戦略を知っていれば新しいモノを作るコストも押されられるので会社の利益率も高くなります
それに、プロダクトを学んでおかないと新しいモノをコストかけて創り続ける必要があります。
社内の効率化を図るためにもプロダクトは必ず必要です。
さらに、不安定な新規売上に頼る事なくリピート売上を徹底するプロダクト戦略については必見です。
1：9のバランスでリピート売上を重要視すべきだというプロダクト戦略を知っておけば、あなたの会社はリピート売上のみで売上が伸び続け、右肩上がりに成長し続ける経営ができるようになります。
売上が安定、粗利率も高い、広告費もほぼ0の○○戦略についても合わせて学べますので、何度も繰り返して聞いて下さい。
いい商品を作ったから必ず売れるとは限りません。
マーケティングが重要です。
さてマーケティングの成果とは、当然の事ながら利益です。
魅力的な見せ方をする事により、顧客を集め、売上を伸ばす事ができます。
ただし、いい商品やサービスを提供しているだけでは顧客は増えません。
市場分析を行う事で自社の利益を最大限に生み出すマーケットを分析し、独自のブランドを確立する事が重要です。
実際、行列のできるラーメン屋がまずいというケースは多々あります。
一方で美味しいラーメン屋がマーケットができていないばっかりに潰れてしまう事もあります。
これらの例でも分かるようにマーケティングで商品・サービスの売上がすべて決まる、と言っても過言ではありません。
さらに、Yahoo!が提供するある無料ツールで自社商品の売上を予測し、最大限に効果をあげる方法は即効性もあり誰でもできるマーケティング戦略なので、すぐに取り入れてみて下さい。
経営には継続した利益が必要です。
売上よりも粗利。粗利よりも利益が重要です。
売上が継続的にあがる仕組みやしかけを創りあげる売上アップの方法を学べます。
特に、「○○戦略」については経営者なら必ず知っておくべき戦略です。
多くの経営者は最高益を目指しますが・・・
最高益を100％達成させ続けるのは不可能です。
どうしても、経費を下回る売上の時も出てきてしまいます。
覚田さんは
「まず、最高益を目指すのではなく
売り上げが低迷する時期から改善していくべきです。」
と主張されます。
もし、○○戦略に成功して全ての期間、売上が経費を上回る経営ができるようになれば、社員や社長の給料を増やすことができますし、投資も出来る。
すると次の期間はさらに売上が伸びやすくなる、という好循環の経営ができるようになります。
営業力とは多くの企業を訪問する事ではありません。
受注率が高く、顧客満足度が高いことです。
それを実現させるために必要な提案やトークについてを学ぶ事ができるのがこのカリキュラムです。
会社経営者が営業についてのノウハウを知っておく必要はあるのか？と思われるかもしれませんが・・・
絶対に必要です。
どういった販売戦略や営業戦略を行うべきなのかという事を知っておけば、優秀な営業マンを雇う基準も分かります。
このカリキュラムを見て実践すれば圧倒的な販売戦略や作り、トップ営業マンを育て続ける事ができます。
社員が少ない会社は組織戦略なんて必要ないと思っている会社は多いですが・・
たった1人でも組織戦略は重要です。
特に未来の組織である『未来組織』戦略を立てておくことによって
今、どういった人材を雇う事が会社にとって最も重要なのか？
という判断ができるようになり、会社が効率的に成長していく事ができます。
例えば、人事部だけを見てもこれだけの組織戦略が必要です。
こういった組織戦略を知っておくことで、経営者として正しい経営判断をできる事に加えて、人事担当の社員が効率的に業務を行えます。
その結果、社員が育ち、会社が右肩上がりに成長し続ける経営ができるようになります。
企業力とは人材です。
会社を育てるのは社長ではなく社員です。
出来る人を雇い、成長させるのは経営者の仕事です。
Google創業者のラリー・ペイジも人材戦略に対する究極のアドバイスとして「自分よりもできる人を雇う。」という事を主張しています。
優秀な人材とは、
という事を自発的に行えるような人材です。
しかし・・・
優秀な人材はいい会社にしか来てくれません。
会社が育っていないうちから優秀な人を雇う事はできません。
という疑問にこのカリキュラムでは解説します。
人材戦略が上手くいけば社長がいなくても自然に売上が伸び続ける会社が経営できるようになります。
マネジメント戦略として最も重要だと覚田さんが繰り返し主張されているのが、独自のPDCAサイクルです。
この独自のPDCAサイクルを回すだけで売上は必然的に伸びていく事が分かります。
詳しくはカリキュラムの中で解説していますが、しっかりとしたマネジメント戦略のもと、ペンシルが売上を右肩あがりに伸ばし続けてきた理由の1つがこの独自のPDCAサイクルです。
難しい話ではないですが、多くの会社が取り入れていない考え方なので今すぐ取り入れるべきです。
それだけで会社の売上の伸び方が劇的に変わります。
覚田さんが動画講座の中でも強調してお伝えしていた
「会社が最も利益を伸ばすことができる」方法がこの業務改善です。
社員の給料を増せ、会社の売上が伸び、自分の給料も増えます。
具体的にはどのように仕事を効率化し、利益を最大限にあげていくのか？という講義となります。
例えば、売上が伸びるたびに社員を増やしていたのでは社員の給料をあげることはいつまでもできません。 社員の給料が増えなければ優秀な人材は育ちませんし、雇えません。
だからこそ、社内にIT化を取り入れて効率化すれば、同じ人数で2倍の売り上げをあげる事ができるようになります。
例えば、、
仕事が効率化される
↓
少ない人数で2倍の売上をたたきだす事ができる
↓
スタッフの給料が増える
↓
優秀な人を雇えるようになる
↓
売上がさらに上がる
園庭
と好循環なサイクルの会社ができるというわけです。
プログラムの中では具体的な社内IT化の方法もお伝えしています。
日本を代表するのWebコンサルティング会社ペンシルが最も得意とするWeb戦略について覚田さんが余すことなく教えてくれます。
ペンシルはこれまでに500クライアント2000サイト以上を徹底して見てきました。
その膨大な数、検証の結果、導き出された1％理論については全ての会社に取り入れることができる革新的な理論です。
簡単に売上を2倍、3倍にする事も可能です。
さらに、Web戦略を用いて経営を加速させるたった２つのITツールについても紹介されており、このカリキュラムだけを学んでおけば今後、Web戦略を立てるにおいて大きなアドバンテージになるでしょう。
日本は少子高齢化が進み、近い将来、労働人口が約2分の1の６０％になると言われています。
さらに・・・
つくる人→海外でつくる
売る人→インターネットで売る
買う人→少子化で減る
という背景もあるため、今の状態のままでは売上を維持する事すら難しくなる時代が訪れます。
さらに、グローバル戦略を考えるうえで忘れてはいけないのが優秀な人材を雇う事です。
言語が話せるだけではいけません。
覚田さんは3つの重要なスキルをもった人材を雇うことが重要だと言われています。
経営者はグローバル展開を考えるとき、この3つが揃った人材戦略をやらなければいけません。
ITの本場シリコンバレーでオフィスを構える覚田さんだからこそ話せる日本人が意識していないグローバル展開についてこのカリキュラムで学びましょう。
それぞれの特典について詳しく説明していきます。
「経営成功シート3.0」は、
ペンシルの覚田さんが
20年間、会社経営をしながら、
たくさんの経営者に
直接話を聞きながら学んだ、
ノウハウの全てが詰まっています。
日本を代表する実績を出しているWebコンサルティング会社の
経営者のノウハウをまとめて制作したのが、
経営成功シート3.0です。
このたった1枚のシートがあれば
日本を代表するのWebコンサルティング会社のペンシルと同じ
「ＩＴ未来経営」を実践できます。
「経営成功シート3.0」の内容をチェックしながら
「ＩＴ未来経営」を実践できるようになってください。
この「経営成功シート3.0」を覚田さんに特別にOKをもらって
ペンシルアカデミー受講者にはプレゼント出来ることになりました。
二度と手に入らないチャンスを逃さないで下さい。
グループ年商30億円の企業が実践している経営ノウハウを
体系的に網羅したシートは他では絶対手に入りませんので・・・
経営者の95％以上がほしい！！！
と言ったワークシートです。
IT未来経営を取り入れるのにこれから何をすればいいのか？という事をすべて浮き彫りにするこのワークシートを使えばたった1日で会社の経営は大きく変わります。
具体的には今まではどうしていたのか？では、これからは？という事を徹底的にチェックしていくシートとなります。
はっきり言って、1時間や2時間で終わるようなワークシートではありません。
しかし、順番にチェックしていけばペンシルと同じような経営が実践できるのですから、実践しない手はありません。
経営者であればまず、取り組むべきです。
たった1日で今後何年、何十年の売上が変わってくると思えば、このワークシートの価値は分かってもらえると思います。
ペンシルアカデミーの覚田義明氏がGoogleジャパン元社長、Google本社副社長を務めた村上憲朗氏と対談しているここでしか聞けない貴重な動画です。
Googleジャパンの全業務の責任者を務めてきた村上憲朗氏と覚田義明氏が経営の心得をか語っています。
30代から営業マンになった村上憲朗氏がなぜGoogleジャパンの社長になるまでに至ったのか？など貴重な話を聞くことができます。
経営は全てにておいてスペシャリストになる必要はありませんが、必ず知っておくべき事というのはいくつもあります。
例えば、経営者は会計簿記の仕分けなどを自分で全て行う必要はないですが、絶対に心得ておくべき3つの会計ポイントなどはあります。
経営ノウハウを学ぶ前にこの動画でその3つのポイントも含めて、経営の全体について学んでおけば会社を効率よく経営する事ができます。
社長とはいえどモチベーションが落ちる時はあります。
とは言え、社長が社員にモチベーションの落ちた姿を見せる事はできません。
そういったモチベーションが落ちた時にでも一体どうやって社長はモチベーションを保てばいいのか？
Googleジャパン元社長が語るモチベーションが落ちた時に少しユニークなモチベーションアップ方法は必見です。
経営者のほとんどが悩むのが人材獲得です。
社員が育たないことには社長がいなくても成長し続けられる会社を作る事はできません。
「役割としては社長の方が上だが、人間としては上下関係は一切ない。」
と語る、村上憲朗氏の社員に対する考えには感動すら覚えます。
社員育成や確保に悩んでいるのであれば絶対に見て下さい。 ここでしか聞けない本当に貴重な話です。
「日本人は経済学音痴です。」
「日本人は心が優しいがゆえに、根本的な解決策を導き出す事ができない。」
そう語る村上憲朗氏が経営者として必須の経済学の重要性と学び方、日本と海外の違いを詳しく語ってくれました。
さらに、
「世界で最もスタンダードと言われている○○経済学を必ず学ぶべき。」
と、経済学の最も基礎を学ぶべき方法についても徹底解説されています。
この講座では村上憲朗氏がGoogle米国本社の副社長を務めた経験からグローバル展開してくために、まず何をすべきかというのを独自の視点で解説されています。
グローバル展開するにおいては、海外の風習や文化を含めてマーケティングをすることが重要だと思われがちですが・・・
それ以前に日本人があまり意識していないある事を学ぶべきだという主張は知っておかないと、おそらく学ぶ機会はないでしょう。
日本人がグローバル展開していくうえでの土台を学ぶ事ができます。
自分一人で会社を作り上げる。
そう思っていたと語る覚田義明氏と山本敏行氏。
しかし、二人共、ある出来事がきっかけで人を雇う事になります。
そこから、会社を仕組み化させて安定させていく事を考えていく事になるのですが・・・
時代の変化に置いていかれないためにも知っておくべき、組織の作り方などを解説してくれました。
山本敏行社長が考えたChatwork社の経営理念は「Make Happiness」で 経営ビジョンは「Chatworkを通して世界の働き方を変える」です。
では、なぜその理念・ビジョンにしたのか、またその結果としてどのような効果が得られたのか？ＩＴベンチャーでありながらも14年間も会社を伸ばし続け、社員が幸せに働き続けられる環境を作ったChatwork社の経営戦略に迫ります。
さらに、なぜChatwork社には「しないこと14箇条」というルールが存在するのか、その理由は必見です。
何か1つが欠けてしまうだけで、会社は赤字になり倒産してしまう可能性もあります。
多くの社長が勉強しないと危険な会計のポイント、
財務やキャッシュフローなど、最低限知っておかないと倒産してしまうような危険もある、という事を詳しい具体例と共に解説してくれています。
優秀なベンチャーがひしめくシリコンバレーで、なぜChatwork社は優秀な人材を獲得し続けることができるのか？
「採用もマーケティング」という山本敏行社長のスーパーエンジニアを獲得する方法は全ての経営者が必見の内容です。
さらに社員が自ら挑戦して成長し続ける教育方法や、役員からも社員からも納得感があると言われる評価制度まで、成長し続けるChatwork社の人材戦略に迫ります。
Chatwork社は社員満足度No.1の会社として知られていますが、その理由は徹底した社員第一主義にあります。なぜ顧客第一主義ではなく社員第一主義なのか、その秘密に迫ります。
組織は常に変化をし続けるので、特定の課題を解決してもまたすぐ次の課題が浮上するため、定期的に見直す仕組みが必要だと山本敏行社長は言います。
Chatwork社が社員満足度をあげるためにやっている他社にはない福利厚生や ランチの時間を使って社員の本音を引き出す方法、社員の離職を未然に防ぐ方法など、組織戦略で悩む企業にとって目からウロコの秘策が次から次へと飛び出します。
必ずパソコンはリース契約をしているという山本敏行社長が、その理由を話してくれているのですが・・
なぜ、リース契約するのか？という事をすぐに分からないのであれば絶対に見ておいて下さい。
これを知らないだけでキャッシュが足りなくなり、税金に圧迫され、倒産の危機に陥ってしまう可能性もあります。
無料で試してもらって、その後に有料へ誘導するというビジネスモデルは米国ではダブルコンバージョン、日本では2ステップ戦略などと言われます。
ダブルコンバージョンは、有料会員率は5％、1％へ到達すればいいと言われている中、チャットワークは脅威の有料会員登録率を誇ります。
日本ではほとんど成功例がないダブルコンバージョンについて聞ける貴重な動画です。
山本敏行社長が社名を商品名である「チャットワーク」へ変更した事による効果について語ってくれている貴重な話が聞けます。
社名を変えるというのはマーケティング戦略の1つですが日本ではあまり行われていませんが、社員も大きく影響され、社内の雰囲気が変わるという体験談を話されています。 既存顧客へのアプローチ方法や自社のアピール方法など、ＩＴを使った最新のマーケティング手法についても具体的に解説されています。
Chatwork社には営業マンが1人もいません。そして会社には電話もありません。
そんなChatwork社がどのようにサービスを広めているのか？また商品を営業し続けたり、売り続けたりしなくても会社が安定しているのはなぜなのか？
Chatwork社ならではの驚きのセールス手法は必見です。
シリコンバレーでは週に107％のペースで二次曲線を描けないと会社をやる意味がないと言われているそうです。
そんなシリコンバレーであり得ない成長を実現しているCahtwork社が売上アップのために拘っていることはなんなのか？知らないと企業として今後生き残っていくのが難しくなっていくビジネスモデルとは？
そしてそんな成長を維持するために経営者としている意識していることはなんなのか？会社を安定させたい経営者には是非聞いておいてもらいたい内容です。
「人を動かすというのは偉そうだ。
人さまを動かすという考えでいるべきだ。」
と考えている覚田義明氏と山本敏行氏が社員についてきてもらえる方法が学べます。
優秀な人が集まってくれば、会社が右肩上がりに成長しますのでそういった点を考えても必ず知っておくべき内容です。
インターネットが発達し、膨大な量の情報をすぐに手に入れられるようになりましたが・・・多くの経営者が情報を使いこなせていません。
新しい情報をどのように共有し、どのように蓄積していく事が会社にとって最も良いのか？
山本敏行社長が具体的に、今現在も会社で実践している事を解説してくれています。
特に、昔からアルバイトや社員に必ずしておくように、と指示していたという1つのポイントは必ず抑えておくベきです。
WebとＩＴを使えば、売上を伸ばすことに大きく繋がります。
ChatWorkでは紙、コピー機、Word、Excel、PowerPointなど、一般的に企業でよく使われているようなツールを一切使いません。
それらを使わずに最も効率的にＩＴを取り入れる方法を解説されています。
「メールは効率を落とすためのツール」と言い切る山本敏行社長は、ITを通して仕事を効率化することを企業理念としているので、当然社内でも業務をこうりつかするためにありとあらゆることをしています。
そんなChatwork社がオススメする４つのツールを使えば、会社の生産性が2倍はおろか、3倍、4倍と上がっていくことは間違いありません。
さらにはツールで効率化することもあれば、ツールでは代用できないことなど、そのバランスについてもためになる話をしてくれています。
シリコンバレーで会社を経営し、グローバル展開を成功させているChatWork株式会社がどのような経緯で今の状態に至る事になったのかを解説されています。
実は日本の経営の考え方が通用しない、、という衝撃的なお話も聞けます。
特にGoogleジャパン元社長村上憲朗がなぜ、社長になれたのか？というエピソードは必聴です。
仕事が楽しくて仕方がない、覚田義明氏と岩田進氏が対談してくれました。
自分も社員も楽しい会社を作るためには、企業としてどういった人材を集めるのか？という事が重要となります。
理念を掲げてどういった人材を与えるべきなのか、という事を株式会社ロックオンの実体験を元にお話されています。
すべてのビジネスに関わる5つの要素、価格、サービス、アクセス、商品、経験価値がこれまでは重要だと言われてきました。
しかし・・・近年、これらの要素以外も重要だと言われ始めました。
多くの優良企業が取り入れている実践的な要素を含めて岩田進社長なりの実体験も踏まえて解説されています。
自分も、もっと成長したい、社員も育てたい、経営者なら絶対に持っている願いについて、いかに優秀な人は育つのか？という事についての動画です。
優秀な人には共通点が多いという点について、岩田進社長が自身の体験談を踏まえて語られています。
最終的には覚田義明氏と岩田進氏は仕事ができるようになるには、、という点において全く同じ結論になりますのでその点だけでも知っておく価値はあります。
今では数多くの企業が導入しているロックオンの広告効果測定システムアドエビスですが もちろんはじめは知名度もない状態ですし売れませんでした。
資金も少ない、人も少ない、機能でも負けている、そんな状態からロックオンが今のブランドを確立した方法をすべて公開してくれました。
まだまだ知名度が低い・・・という商品を売りたい経営者は必見です。 まさかこんな方法で、、と驚くはずです。
「業界調査は絶対にしてはいけない。」
岩田進社長はそのように話されています。
強豪他社がいるビジネスモデルで勝負して、勝ったとしても、何かしらの痛手は負ってしまう。
それであれば、競合他社がいるところで勝負するべきではない。
ではどうすればいいのか？という事を学べます。
始めからWeb、ＩＴに携わっていたわけではない、岩田進社長がＩＴに可能性を見出してからいかに学んできたか語られました。
まだ、Web、ＩＴ戦略を取り入れられていないなら参考になるポイントがたくさんあります。
「Web、ＩＴを使わないのでは経営はできない、ありえない。」
そう語られている2人の話は絶対に聞いておいて下さい。
グローバル展開していけば売上は50倍以上になるとも言われています。
現在、岩田進社長が実践しているグローバル戦略を行っている事を具体的に0から語ってくれました。
「日本人がグローバルに展開していくのであればまずは日本の事を知るべき。」
岩田進社長はそう語ります。
実際に、京都に移り住んだ岩田進社長が独自のグローバル戦略論をお話されています。
「企業戦略とは人材戦略だ。」
「ヒトは完璧ではない。だからこそ組織には矛盾が含まれる。」
そう断言する岩田進社長の人材戦略、組織戦略は必見です。
最初はブランド力もない、実績もない状態から、どうやって良い人材を採用していったのかということを自身の実体験をもとに話されています。
誰にも見向きもされないような状態からどうやって優秀な人材を確保すればいいのか？という事をちょっと以外な方法も含めて解説されていますので再現性も高いです。
「経理と財務は一番苦手です。」
そう語る岩田進社長が経理・財務にどう対応しているのか語られています。
すべてのジャンルが得意な経営者はいませんので自分の苦手な分野があるのであれば実際に真似してみる事をおすすめします。
はっきりってこの動画だけでも10万円以上の価値があります。
日本を代表するWebコンサルティング会社の創業社長である覚田さんが自らWebマーケティング戦略について解説してくれます。
私は何度も覚田さんとミーティングしたり、食事をしたりしているのですがそのWebマーケティングの知識にはただただ圧倒されるばかりです。
さらに、「経営者のための」というところもポイントです。
経営者がどのようにこれからWebマーケティングを取り入れるべきなのか？という事を重点的に学べます。
日本を代表する企業をクライアントにもつペンシルの創業社長が語るWebマーケティング戦略講座ですから、経営者であれば何があっても見るべきです。
今後絶対に必要になるWebの知識を、日本最高峰の知識をもつ社長から学ぶことができれば、他の経営者に大きな差をつけることもできます。
この講座では【戦略的法務】と題して、弁護士法人ファースト法律事務所・代表弁護士の藤井総氏による「会社を守る法務戦略」講座をお届けします。
経営者は常に訴えられるリスクにさらされています。お客様から、幹部から、社員から、株主から、なにかにつけトラブルがあると訴えられてしまいます。
しかし、裁判で勝つのは容易ではありません。。膨大な時間とお金がかかり、疲れきって、結局解決しないことも多いです。裁判のせいで、企業の経営がガタガタになってしまう、ということも珍しくありません。
実は裁判になったら、その時点で「負け」です。
そのため経営者が知っておくべき法務は大きく４つあります。
一番の法務戦略とは「紛争を予測して未然に防ぐこと」です。 そこで、裁判を起こさせない経営の仕方、戦略的な会社を守る法務戦略を、 実際のプロの弁護士さんから教わります。
この講座は「会社を守る労務戦略」の講座です。
会社といえば一番の課題は人です。
全ての社員が活き活きと働きやすい環境であれば
会社の生産性があがるのは誰でもわかると思います。
しかし、なぜわかっていてもそれができないのか？
人材に関する様々な問題、知っておくべき労働法について、
専門家である社会保険労務士の成澤紀美（なりさわきみ）先生に
お話を伺いました。
アメリカと日本の雇用の違い、
アップルやソニー、ホンダの成長の秘密、
ひとの雇い方・働き方の観点から、これらトップ企業の
成功の秘訣にも迫っていきます。
他にも労働時間や残業代の話、困った社員の解雇の仕方など
労務全般における戦略的なアプローチについて教えて頂きます。
アメリカの経済紙フォーブス日本版で「日本の女性社長100人」に選ばれた
ハー・ストーリィ代表取締役の日野佳恵子社長による「女性を活躍させたい」講座です。
昨今の企業では女性がいかに活躍できる環境を作れるかが
企業の大きな課題となってきています。
しかし、企業のトップや役員のほとんどが男性で締められていることから
なかなか女性の活躍の場が生まれないのが実情です。
そこで女性客マーケティングの第一人者でもある日野社長から
いかにして女性が活躍する環境を作るか、を教えて頂きます。
女性が声を上げやすい職場づくり、女性の口コミが起こりやすいコミュニティ、
いかにして男性がサポートに回るか、など、これまでの経営ノウハウでは
語られてこなかった驚きの真実をお伝えします。
いかにして理念をつたえていくか、企業の企画書戦略、プレゼンテーション、理念、ビジョン、バリュー、ブランディング、マーケティングキャッチコピーにいたるまで、戦略的理念経営についてペーパーカンパニー中村修治社長に教えて頂きます。
会社の理念を整理し、ビジョンが見えることにより、会社の進む方向に確信が持てるようになります。
ツカサのウィークリーマンションの創業者・川又三智彦（かわまた さちひこ）氏の特別インタビューです。
日本で初めてウィークリーマンションを創り都内に４０００室の部屋を持ち 資産総額３０００億円。個人１０００億円と推定され金満家にも選ばれたこともあるその後バブル崩壊で１５００億円の借金王に。
自ら破産宣告をし倒産。そして個人も自己破産。その時の心情やその後のこと、そして今のビジネスモデルなどアメリカ留学から現在までを時系列にお話をお聞きしてきました。
そして破産の経験を踏まえ、経営者に向けてのアドバイスもいただきました。
そろそろ、
「もうわかりました。早くペンシルアカデミーに入りたいです。」
「で、受講料はいくらですか？」
という声が聞こえてきそうです。
ここまでの説明を読み、講座の価値を感じられた方であれば
数百万円でも安くないぐらいの価値がある事は
既にお分かり頂けているかと思います。
実際、経営を学ぶためには
数百万円の費用がかかる事が一般的です。
例えば、経営学を学ぶなら世界的に有名なMBA留学という
選択肢もあるのですが莫大な学費がかかります。
留学先にもよりますが、おおよそ2年間で約1500万円以上の
授業料がかかってしまいます。
それにも関わらず世界中の多くの社長、社長志望の人たちが
MBA留学を行います。
言い換えるならば世界中の経営者たちは
約1,500万円以上の投資を行ってでも、
経営学を学ぶべきだと思っているという事です。
数年で学費分は戻ってくるので損をすることはありません。
むしろ、今後、何十年も売上を伸ばし続ける事が
できるのですから経営学を学ばない選択肢はありません。
経営者が、このように費用対効果が高いものに
投資していくことは世界的に見ても当たり前という事です。
実際にペンシルが右肩上がりに売上を伸ばし続けてきた
経営ノウハウをそっくりそのまま真似できるのですから、
これほど、費用対効果の良い投資はありません。
仮に年商5億円の会社が・・
この事例も会社の規模が倍になれば、
得られる効果も倍になります。
このように経営を学び、経営の基礎を硬め、
会社の仕組みそのものを健全化していけば、
上限なくメリットを得られ続けることは言うまでもありません。
事実、実践者の声でも紹介しているように
ＩＴ未来経営を実践したほとんどの経営者は
売上2倍、利益8倍、客単価3倍、など
目を疑うような結果を次から次へと叩き出しています。
しかも、ＩＴ未来経営で学んだ経営ノウハウは
一生涯に渡ってあなたに効果をもたらし続けてくれます。
つまり、例え、300万円や1,000万円の投資をしたとしても
十二分に回収することができるのは
容易に想像がつくと思います。
そこで、今回の『ＩＴ未来経営講座』オンラインコースは
破格の100万円で提供したいと思っていました。
しかし・・・
今回、覚田さんは
「とにかく一人でも多くの経営者を救いたい。」
「今まで受けた恩を次の世代に伝えたい」
そう願っています。
ですから、あなたのような本気で経営を学びたいと思っている方が
参加しやすいように・・・
世界的に有名なMBAの学校や、
日本の経営専門学校や大学院は
1年間で100万円～200万円の価格が一般的です。
しかも、現役の経営者から教えてもらえる機会は少ないです。
しかし、今回のペンシルアカデミーIT未来経営講座では
日本を代表するWebコンサルティング会社ペンシルの創業者である
覚田さんから経営を学ぶ事ができます。
内容としても、
「ペンシルが実際に売上を伸ばし続けている秘訣」
とも言える経営成功シートを使って体系的に網羅された
経営ノウハウを学ぶ事ができます。
さらに、
自社の経営をたった1日で変える事ができるワークシートや
米Google元副社長・村上さんの特別講座の特典まであります。
それに加えて最新の情報を会員限定メルマガでお伝えするので
申し込み後、あとは放置するという事はありません。
この価格ははっきり言って異常です。
もし、これ以上の価値を提供し30万円という価格で
提供しているような講座があれば教えて下さい。
そう断言できるほどに今回のIT未来経営講座は
素晴らしいものですし成長したい経営者であれば
入らない理由はないと思います。
この価値を分かって頂けるなら
ぜひ、覚田さんから学ぶ機会を逃さないで下さい。
※講座に関する疑問や質問、決済エラー、分割払いに関する
お問い合わせなどがあればこちらのフォームよりご質問ください。
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お問い合わせなどがあればこちらのフォームよりご質問ください。
※講座に関する疑問や質問、決済エラー、分割払いに関する
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ペンシルアカデミー「ＩＴ未来経営」講座は
社長がいなくても会社が成長し続ける
経営ノウハウを学ぶことができる講座です。
あなたにやる気があれば、ご参加できます。
ただ・・・
もし、あなたが次のどれかに当てはまるなら、
このペンシルアカデミーはあなたのためのものです。
ぜひ、参加して素晴らしい会社経営者になって下さい。
社長がいなくても成長し続ける会社を作りたい方
経営者として目指すべきである社長がいなくても成長し続ける会社を作りたい方は絶対に覚田さんから学んで下さい。
書籍やセミナーなどで学んでもいいのですが、やはり再現性の高いノウハウというものはほとんど出回っていません。今回の覚田さんの経営ノウハウは体系化されたものですので再現性も高いです。
また、右肩上がりに会社が成長するような仕組みについても学べますし、経営者が各ジャンルのスペシャリストを集めるために必要な最低限の知識をすべて学べます。
社長がいなくても社員、会社が成長し続けられるような経営をしたい方は今回の機会を絶対に逃さないで下さい。あまりに体系化された経営ノウハウに驚かれるかと思います。
会社にＩＴを取り入れて最新のWeb戦略を実践したい方
インターネットの普及により、ＩＴ化を取り入れる事は絶対に必要な事だというのは多くの経営者がわかっている事ではあるのですが、何から手をつければいいのか分からなという経営者は多いです。
それもそのはずです。別に経営者の勉強不足というわけではありません。最新のＩＴを使ったWeb戦略というのはやるべき事が多い上にどういった活用をすれば良いのかというのが難しいです。
その点、今回の講師である覚田さんは日本を代表するWebコンサルティング会社を経営されている方ですからWebやＩＴについては知り尽くしています。
売上を伸ばすために社外に向けて知っておくべきWeb戦略や、社内をＩＴ化させて効率的に売上を伸ばし続ける、Web戦略についてはこれからの時代、必ず知っておきましょう。
自分よりも優秀な人材を雇いたい方
覚田さんを含め、多くの経営者がほぼ間違いなく悩むであろう人材についての考え方は絶対に学ぶべきです。
アメリカでは「社長の仕事は人材確保だ。」という企業まであります。実際、Google創業者のラリー・ペイジも経営者に究極のアドバイスをするなら「自分よりもできる人を雇う」という事を強く主張しています。
自分よりも優秀な人材を雇えるようになれば会社は右肩上がりに成長していきます。もちろん、社長がいなくても売上は伸び続けます。
実際、ペンシルは覚田さんが3ヶ月間アメリカ出張に行っていても売上を伸ばし続けました。社長がいなくても売上が伸びる仕組み化、優秀な人材が揃っているという事です。
この点を知れるだけでも今回のペンシルアカデミーは大きな価値があります。
グローバル展開を考えている方
近い将来、日本の労働人口が2分の1になると言われています。そうなれば、作る人も売る人も買う人も、減ってしまいます。当然、会社の売上も落ちてしまいます。
そのため、グローバル展開は今後の事業において必須だと言われています。グローバル展開をすれば売上を20倍にする事も可能といわれているため、多くの企業はグローバル展開を行おうとしているのですが・・・上手くいくケースはほとんどありません。
だからこそ、ＩＴの本場シリコンバレーにオフィスを構える覚田さんからグローバル展開について詳しく聞けるというのは貴重です。
同じ商品・サービスであっても海外マーケティングが上手くいけば売上は20倍以上になるのですから、経営としては知っておくべきグローバル展開については海外で活動している経営者から学びましょう。
世の中に感謝される健全な会社経営をしたい方
世の中には健全ではない会社経営をされている方が残念ながら多くいます。売りたくない商品を売ったり、家族にすら食べさないものを飲食店で出したり・・・
しかし、覚田さんは「胸張って言える健全なビジネスがしたい。」そんな想いをもってペンシルを経営されてきた方です。
実際に、Webコンサルティングを依頼されたにも関わらず「御社の商品はホームページでは売れません。」と言ったという実話まであります。嘘をつかず、世の中のためになる健全なビジネスをしたい、そんな想いを強く持っているからという何よりの証拠です。
どういうった経営をすればいかに世の中に喜ばれるのか？健全なビジネスとは何か？覚田さんの話は聞き逃さないで下さい。
起業を考えている方
これから企業を考えている方に今回のペンシルアカデミー「ＩＴ未来経営」講座は学ぶ価値のあるものとなっています。
企業をした場合は、独学で経営を学んだり、経営しながら学んでくことになりますが、それでは売上が伸びる会社を作るためには遠回りになります。
それに加えて、重要な経営判断を誤って会社を倒産させてしまう事にだってなりかねません。
「会社は黒字でも倒産するケースはどのようなケースがありますか？」という質問の回答がすぐに思い浮かばないのであれば、経営者としては危機的な状況です。
さらに、経営者が知っておくべき事を12項目の体系的なノウハウ化された経営成功シートについて学んでおけば今後、経営していくにあたり一生涯役立つ事は間違いありません。
これから起業するのであれば覚田さんから学ぶ事は費用対効果でいえば抜群です。このチャンスを逃さないえ下さい。
ただし、こんな人からの申込はお断りします。
覚田さんが20年かけて築き上げた経営ノウハウをすべて語るのですから本気の人だけ来てほしいんです。
だからこそ、これらの条件に当てはまる方は今回のペンシルアカデミーへの参加は見送って下さい。
※講座に関する疑問や質問、決済エラー、分割払いに関する
お問い合わせなどがあればこちらのフォームよりご質問ください。
今回のペンシルアカデミー「ＩＴ未来経営講座」は
人数を限定しています。
おそらく覚田さんから学べるということで
多くの社長がこぞって参加されるのですぐに申込が埋まるでしょう。
そのため、決断の早い人を優先して参加してもらいます。
再募集は、26日(月)と27日(火)の２日間限定です！
今回の社長がいなくても会社が成長し続ける
ペンシルアカデミー『ＩＴ未来経営』講座の
再募集期間は、２日間です。
12月26日（月）朝6時から12月27日（火）23時59分までの限定募集となります。
今度こそチャンスを逃さないでください。
この２日間に申し込めば、決済が完了次第、
会員IDを発行し、会員サイトに入ることができます。
年末年始に動画講義を見て、ワークをし、
ビジネスの改善点を見つけた上で2017年を
迎えることができます。
2017年に最高の結果を出すために、
決断してください。
経営者として、費用対効果を考え、
最高の投資案件に投資してください。
なお、次回以降、ペンシルアカデミーを開催するかは
未定ですので、ぜひ今回ご参加ください。
あなたにペンシルアカデミーでお会いできることを
事務局一同、楽しみにしております。
※講座に関する疑問や質問、決済エラー、分割払いに関する
お問い合わせなどがあればこちらのフォームよりご質問ください。
「ＩＴ未来経営ノウハウ」と聞くとなんだか難しそうです・・・
難しいと感じられる事はありませんのでご安心下さい。
覚田さんが教えるＩＴ未来経営ノウハウは経営成功シートにより体系化されたものです。
どういった事を経営者が学べば良いのか？という事について1つずつ解説されています。
本講座でもそれに基づいて経営者が学ぶべき、12個の項目についてお話しています。
逆に言えば、最低限学ぶべき事を、たった12個にまとめられているので何を学ぶべきか？という事がはっきりします。
今後、遠回りをせずに最短ルートで経営について学べますので費用対効果は抜群でしょう。
2年後、3年後も通用する経営ノウハウでしょうか？
はい、通用します。
ＩＴ未来経営ノウハウはこの先も必ず通用するノウハウです。
ＩＴと聞くと今の時代だけに通用するノウハウのように感じられたのかもしれませんが、ペンシルは様々ななＩＴやテクノロジーの変化にも対応してきましたし、リーマンショックなどの危機にも対応してきました。
それこそが、ＩＴ未来経営がこの先、どんな事があっても通用するノウハウだという事の証拠です。
実際、ペンシルは20年右肩上がりに売上を伸ばし続けています。 すぐに廃れてしまう一時的なノウハウなどではないのでご安心下さい。
時間がないのですが、講座についていけますか？
動画は何度も見直すことができますのでご安心下さい。
専用サイトに講義が終わったものに関しては、公開しますのでご安心下さい。
時間を見つけて少しずつスマートフォンなどで視聴する事も可能です。 隙間時間に学習する事をおすすめします。
お金に余裕がなくて悩んでいます。
お金の使い方には2種類しかありません。
「浪費」「投資」のたった2種類です。
今回のペンシルアカデミーの受講料が安く感じるかどうかは個々の判断により違いますが・・・
ペンシルの月間コンサルフィーは最低100万円以上、経営を学ぶのに最も人気のMBA留学は年間約700万円以上の費用がかかります。
それでも、多くの経営者は迷うことなく投資をしています。
費用対効果の良いものにどんどん投資していく事も社長としての仕事と言えるでしょう。
もし、今回の講座に投資する価値があるかどうか悩まれているのであればもう一度、一番上から読みなおしてみて下さい。
ペンシルアカデミーで学んだ事を実践すればこれから先、売上が伸び続けると考えれば、費用対効果がどれほど良いか分かってもらえると思います。
ただし、私たちもあの手この手で煽って売りたいわけではありません。
むしろ、人数を限定して受講者全員にしっかりと対応したいと思っています。
もし、迷われているならどうか無理はされないで下さい。
今回のＩＴ未来経営について学びたいですが自信がありません・・・
誰でもはじめのうちは自信がありません。
経営ノウハウと聞くとなんだか難しいものをイメージしてしまいますのでそのように思われる気持ちは分かります。
一般的に出回っている経営ノウハウの書籍なども難しい理論について解説されている事は多いです。
しかし、覚田さんが今回お教えするＩＴ未来経営ノウハウについては経営者が必ず知っておくべき知識について体系化されたものですので難しいと感じられることはないはずです。
ぜひ、安心してお申し込み下さい。
海外在住ですが、受講できますか？
はい、問題なくオンライン受講は可能です。
実際にシリコンバレーのＣＥＯやバンコク、マレーシア、ブラジルの経営者も受講しています。
動画を配信しますので、後日そちらから学んで頂いても問題ございません。
入塾費用は経費になりますか？
税務上は当然、経費となります。
追加で教材費が請求される事はありませんか？
教材費は一切かかりません。ご安心下さい。
領収書は発行してもらえますか？
はい、発行いたします。
お申し込み後、メールにてご連絡下さい。
※講座に関する疑問や質問、決済エラー、分割払いに関する
お問い合わせなどがあればこちらのフォームよりご質問ください。
ペンシルアカデミーを開校するにあたり、
ミーティングを繰り返し行っていた中、
覚田さんから飛び出した発言が
「命をかけてやります。」という言葉です。
覚田さんは現在、
会社は社員に任せた状態ではありますが、
日々、セミナーなどを行い、
次世代への育成をしているため多忙を極めます。
そんな中、今回のペンシルアカデミーを開校する事になったので、
「今回100名規模での開催を予定していますが
少人数にした方がいいでしょうか？」
と、心配をしたところ、、
「いいんです。できるだけたくさん来てもらいたいんです。
命をかけてやります。」
そう、発言されました。
私は、この言葉を聞いてただただ感動しました。
日本を代表するWebコンサルティング会社を経営し、
数々の日本の企業を支え続けてきた社長でありながら
次世代への育成を身を削ってまで行う・・・
こんな社長が他にいるでしょうか？
さらに、覚田さんは、
ペンシルアカデミー開催の理由について、
「恩を頂いた、業界と福岡への恩送り。
業界を豊かにするために。
日本を豊かにするために。
僕が失敗してきた事、成功した事を
一人でも多くの経営者に伝えたい。」
と繰り返し話されています。
これほど素晴らしい実績、思想をもった社長を
私は知りません。
いれば教えて下さい。
そう断言できます。
今回のペンシルアカデミー未来IT経営講座は
内容が素晴らしいのはもちろんなのですが、
この「覚田義明」という人物から学べる事に最も価値があります。
もし、あなたが会社を経営し、
経営のノウハウを学びたいなら、
絶対に覚田さんから学んで下さい。
覚田さんが「命をかけてやります。」と断言した
今回のペンシルアカデミーに申し込みできるチャンスを逃さないで下さい。
ここまで付いてきてくださったあなたに、
心から感謝を申し上げます。
今、こうして私の文章を読んでくださっているのは、
あなたがこのプロジェクトに目を留めてくださったからです。
私も会社を経営する身ではありますが、
本当に経営ノウハウというのは
知っておくべきだと強く思っています。
そして、私自身がもっと早く経営ノウハウを学んでおけば
「あの時、こうしていればよかった。。」
と後悔するようなこともなかったと思います。
商品が良くても、
サービスが素晴らしくても、
情熱があっても、
経営ノウハウを知らないだけで
黒字の会社が倒産する事もあるんです。
覚田さんも、
「こんな簡単な経営ノウハウを知らなかっただけで、
会社を倒産させてしまうなら
もっと早く相談してくれればよかったのに・・・」
という知人を数多く見てきたからこそ、
今回のＩＴ未来経営講座を開始したという背景があります。
私もあなたにはそんな状況にはなってほしくない。
強くそう思っています。
ＩＴ未来経営ノウハウさえ学んでいれば、
従業員に感謝され、
世の中に必要とされ、
あなた自信も毎日ワクワクする、
そんな会社を作る事ができます。
だから、今、ぜひ一歩を踏み出して下さい。
そして、今日をあなたの人生の転機にして下さい。
今回、人数限定ではあるのですが、
1人でも多くの素晴らしい経営者を生み出して、
日本を元気にするような集団を作れたらなと強く願っています。
そして、あなたの素晴らしい商品・サービスを
多くの人に提供して、
世の中に感謝されるような経営者になってもらえれば
私にとってこれ以上の喜びはありません。
経営について悩むのはもうやめて、
今後、一生涯役立つＩＴ未来経営ノウハウを身につけて、
ワクワクする会社経営を今、はじめませんか？
あなたのご参加、心よりお待ちしています。
※講座に関する疑問や質問、決済エラー、分割払いに関する
お問い合わせなどがあればこちらのフォームよりご質問ください。