移住したい国ランキング7年連続第1位
頭金300万円からはじめられる
“マレーシア不動産投資”
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【不動産投資レポート】 マレーシア不動産投資でトラブルをさけるための7つのポイントを無料でプレゼント!

不動産購入者の生の感想をご紹介します。

當麻 智(ハオヤン)

なぜ、今、もっとも 「マレーシア不動産」が“良い投資”なのか?

3つの理由 最大のメリット

「マレーシア不動産投資」 3つの“最大のメリット”

メリット1 メリット2 メリット3 なぜ、これがマレーシアのジョホール州で行われているかというと、

マレーシア不動産はジョホール・バルに限らず、 かなり整備されており、
一定の金額以上のコンドミニアム(日本でいうマンション)や一戸建て不動産は、
住んでいない私たちでも購入ができます。

マレーシアは旧イギリス領ということもあり、法体制はしっかりと整備されており、
自分の権利が奪われる可能性も低いです。

また、HSBCなどの現地の大手金融機関が最大で85%まで融資を付けてくれることも可能です。
つまり、小額の資金を出すだけで、融資を受けてレバレッジをかけて投資することができるわけです。

魅力の1つです。

移住したい国ランキング7年連続No.1

マレーシアは「日本人の移住したい国ランキング」の中で、なんと7年連続No.1(※)。
その理由としては、先ほどもあげた治安の良さなどの政情の安定性や、学校教育・医療制度に力を入れていることもあげられます。

物価も安く、大きなレジャー施設や商業施設などもあるので、生活にも不自由はありません。
また南国であるため気温が安定してあたたかく、将来移住するにはピッタリの国だと言えるでしょう。
(※財団法人ロングステイ財団の調査2012年)

移住したい国ランキング7年連続1位の理由!マレーシアと日本を徹底比較

ポイント1 日本は税金が高すぎる!

これは、ある程度のお金を持っているあなたならよくお分かりだと思います。
そして、日本の国民のほとんどがこの事に怒りを感じているのも事実。
マレーシアとの税率を比較してみても、これほど違います。

この中で、あなたに特に注目して欲しいのは「不動産譲渡益(キャピタルゲイン)税」です。
不動産譲渡益税とは、土地や建物を売った時に対して掛かる税金のことです。
日本で不動産を売ると、5年未満の場合、利益の40%を持っていかれてしまうのです。
それに比べてマレーシアはたった5%。5年以上不動産を保持していれば、0%です。

ポイント2 物価は日本のおよそ3分の1

マレーシアの物価はなんと日本のおよそ3分の1程度ですので、
高い生活レベルを維持しながら節約することも可能です。

日本円で約3万円〜4万円台でもプール付きの
コンドミニアム(日本でいう高級マンション)で
バスルーム2つの3LDKといった物件がたくさんあります。
立地の良いところではこの金額は難しいかもしれませんが、
それを差し引いても日本より家賃が安いです。

日本よりも人件費が安いのでローカルのレストランでも
100円〜300円程度が相場で、
焼きたてのナンとカレーでもなんと100円。
タクシーの初乗りも90円からで、美容院でカットとシャンプー、
マッサージ付きで1000円程度と安く、
年金だけても十分に生活できる環境です。

ポイント3 リタイヤメントビザの存在

マレーシアではリタイヤメントビザ(MM2H)という制度があり、
マレーシアで一定の定期預金額と日本からの定期収入証明によって、
年齢問わず10年間(更新可)の永住ビザが取得できます。
取得した後に一定期間住まなければならないというルールもありません。

節税や年金を有効活用するための資産防衛の拠点として資産運用を考える方や、
地震、台風、放射能などの危険がないマレーシアに避難してリタイア生活を送りたいと考える方には、
MM2Hは必要だと言えるでしょう。

と、いうことはつまり...。

 今だからこそ、このようなマレーシア不動産が格安で購入できて、将来を見据えた投資が可能だということ。

マレーシア不動産投資でトラブルをさけるための7つのポイント

これだけのメリットと魅力がたっぷりのマレーシアですが、
不動産投資を行うときに気をつけなければいけないポイントがいくつかあります。

最近のマレーシアへの移住や投資の波に乗ろうと多くの業者が参入してきており、
一儲けを狙ってあなたを騙そうとしているからです。

そこで、ここまで読んでくれたあなたに、
私から「マレーシア不動産投資でトラブルをさけるための7つのポイント」というレポートを
プレゼントさせていただきたいと思います。

このレポートは、私が一から手探りで海外投資を行った経験を元に書いています。
このレポートを読むことであなたは、どういった物件が「良い物件」かを的確に判断できるようになります。
マレーシア不動産を購入する際の判断基準としてお役立ていただければ幸いです。

このレポートには以下の内容が書かれています。